よはく教育、が大事だ
しんせつスタジオスタッフが日頃思う自己表現についての考察や哲学っぽいことを徒然なるままに書いています。ダンス・ヨガ・映像制作、始めたい人、作ってみたい人、表現って何?と思う人はぜひ読んでみてください。
久々のトーク!
クラウド社員と久々にトークをして収録しました。Podcast「しんせつスタジオのしゃべって談巣!」
※SpotifyPodcastでも引き続き聴けますが、この度、しんせつスタジオ北久里浜店公式YouTubeでも公開することにいたしました!
https://www.youtube.com/@shinsetsu_studio_kitakurihama/podcasts
AIじゃ敵わないについて
ブログのタイトルから気になるものをクラウドが選び、それについてつらつら話しただけですが…
今回選んだ記事はこちら!
そして、AIを活用して、文字起こし、体裁を整えたログを今回掲載します。初の試み、読みにくかったり実際の会話とは少し違う、修正した箇所もあります。
AI使えている?
としる: おはようございます、こんにちは、こんばんは。
としる: しんせつスタジオの喋ってダンス。今日はなんとスペシャルゲストをお呼びしました。
としる: クラウドシャインです。
クラウド: こんにちは。クラウドシャインです。
としる: ゲストもなんでもねえ(笑)。
としる: いや、ただ出てないだけ。
クラウド: ただ出てないし。
としる: 最近なんなら単独で録音もしてるので。そうそうそう。あの、ゲストでもなんでもないし。
としる: ま、これを聞いてるかいいなやみたいな感じなんだけども。
としる: えっと、せっかく今日は相方がありきの喋りができるので。
クラウド: はい。
としる: テーマを決めて話します。
クラウド: 話しましょう。
としる: 久しぶりに。
クラウド: 久しぶりに。
としる: え、テーマは私のブログから気になるタイトルを取ってもらって。はい。
クラウド: はい。
としる: 何にしますか?
クラウド: え、いっぱいあったんですけど。
クラウド: じゃじゃん。AIじゃかなわない。
としる: 危ねえ、これ打ち合わせ通りじゃないの来たらどうしようって思った。すでにドキドキしてた。ってことは打ち合わせ済みかい、みたいな感じだけど。AIじゃかなわない、ね。
クラウド: いっぱいある。うん。ブログの内容読んでないから。
としる: うん。読まずに行こう。
クラウド: うん。
としる: AIじゃかなわない、と聞いて。
クラウド: はい。
としる: 聞いてどう思う?。もう自由に喋っていいよ。どう思いましたか?
クラウド: AIじゃかなわないと聞いて?
クラウド: ええ?なんか、いきなり振ってきたね。
としる: うん。
クラウド: 最近それこそその日常の何にでもAIとかチャットGPTとか、なんかその生活でもそうだし、仕事でもそうだし、なんかしれっと入り込んできてる感が結構あるなって。
としる: うんうんうん。
クラウド: そもそもAIって何者?みたいな感じ。
としる: うん、うん、うん(めっちゃ頷く)。
としる: ま、AIも所詮人間が作ったものなんだけどさ。
クラウド: まあまあ。
としる: 私も最初は、ええ、そんなものは使いこなせねえよと思ってたんだけど。最近チャットGPT使い始めたら、もう超便利なんだよね。
クラウド: へえ。
としる: なんかこう業務、煩雑な日頃の業務、書類作成とか、そういうことを任せるのも使えるけど。言語学習とかにも使えるっていうのがすごく良くて。
クラウド: そうなんだ。
としる: 私は韓国語の勉強をまた本気でやろうと思ってね、やり始めたんだけど、うーん、何が障害になるかっていうと、大体3日坊主なわけ、何をするにしても。もう調べるのがめんどくさい。時間がかかるなーって思った瞬間に、もう勉強しなくなる。大人としてどうなんだって話なんだけど。
だから、普通だったらね、わからない単語があって辞書を引きました。その紙の辞書で意味を調べました。で、手で書きました。ノートを作りました、みたいなそういう過程を踏むから言語は入ってくるんだよ、みたいなことは言うんだけど、やっぱり体を使うってことは大事なんだけど
もう時間がかかっちゃう。じゃあもうやりたくないってなってゼロ、ゼロになっちゃうと、もったいない、というところをAIがパパッと調べてくれると、その自分がやらなきゃいけなかったとこの手間が省けて。例文作ってくれたりとか、単語の意味もすぐ調べてくれるとか。この一文の意味が知りたいって思ったものを、パーッと出してくれてるっていうだけで、勉強に踏み出せる?
クラウド: うんうんうん。
としる: それがめんどくさいって思ってしなかったら、ゼロで終わっちゃうところが、その先にいけるんだね。ちょっと踏み出させてくれるっていうところで、めっちゃ便利なのと、あと、もう向こうには感情がないからさ。
クラウド: はいはい。
としる: 何回聞いても、丁寧に同じことを聞いてくれる。また同じこと聞いちゃうの、ちょっとな、と思ってわかんないままあやふやにして、よくある英会話教室の。
クラウド: うんうん。
としる: ちょっと何言ってるのかわかんないけど、うん、流れてっちゃう感じね。また聞くのちょっとな、とか、また申し訳ないな、自分が生徒でもそう思っちゃうところを、もうAIだったら、いくら聞いてもいいから。
クラウド: うんうん。
としる: 最初私も結構丁寧に教えてくださいとか色々書いてたけど、もう最後らへん、なんだっけ、ピャッて文章だけパッて出したら、向こうが「なんとかの対訳ですね。これはこれで…」サーッて書いてくれる。
クラウド: ええ、汲み取ってくれるんだ。
としる: わお、みたいな。
クラウド: へえ。
としる: だから、それを、使っちゃうと、なんか自分の頭が劣るとか、うんうんうん。どうなんだ、デジタルなのは、とか言われちゃうけど。いや、もう使わない手はないんじゃないかなって。
クラウド: うん。
としる: 結局これだって、人類が生み出したね、叡智の結晶だと思うとね。
クラウド: うんうん。
としる: 下手に、なんか自分で調べて、すっげえ時間かかったり、根拠ないことないことよりも、ちゃんと調べてくれるし。まあまあ、間違ってる時もあるから調べなきゃいけないけど。
クラウド: うん。
としる: そういうデータベース、文献とかも、めっちゃ調べてくれるから。としる: 結局チャットGPTのいいところを喋ってるだけだけど。
クラウド: 私も結構そのAIには肯定派というか、多分仕事とかでもどんどん使った方がいいと思ってるけど、でも実際使えてなくってあんまり。
としる: うん。
スクリーンの世界が全てか
クラウド: なんか結構最近それこそ検索でかけるとAIが勝手に答えてくるから、なんかそれを読む程度で、で、なんかあんまりその使いこなせてない。だけど、なんかその言語学習とかその使い方をわかってて使う分にはいいけど、
なんかこう例えばそれこそなんか結構引きこもりの子たちとかで、タブレットで見れるものをなんでわざわざ外に行って見なきゃいけないの?とかって言われちゃうと、なんかそれはやっぱり違うのかなみたいな気はしなくもない。ちょっとAIとはずれちゃうけど。
としる: いやでも、そうなんだよ。
クラウド: 行かないとわかんないこととか、それこその留学とかもそうだけど、やっぱ行かない、行ってこその。ねえ。わかるものとかがあるから。
としる: そうねえ。
クラウド: まあ、それってAIだけじゃないんだけど、結局。世界の絶景だってさ、調べりゃ見れんじゃんみたいな。まあそれってその本でも見れるじゃんって言われればそうなんだけど。AIを使うことと実際にやること見ることがイコールではないよなみたいな。
としる: そうそう。ちょっと言い訳に聞こえるかもしんないけど、その実際にやるところにつながるのに、今まで凄くかかってたところが、ちょっと便利になって踏み出しやすくなるっていう使い方だと、すごく便利だと思うけど。スクリーンの中だけで済んじゃうっていうのは、済ませちゃうっていうのはとってももったいないことだなと私も思う。
としる: 今さ、私、あの、殺陣を習ってて。
クラウド: へえ。
としる: 7月にハムレットに出るのにね。ハムレット出るんですよ、シェイクスピアの。
クラウド: はいはい。
としる: そこで殺陣をやらなきゃいけないってことで、今久々に人に習うっていうことをさ、またちょっとやってるんだけど。もう、とにかく目で進んでくのを、目で盗まなきゃいけなくて。
クラウド: うんうんうん。
としる: いちいち、まあ割と丁寧に教えてくれるけど、それでも結構どんどん進みが早くて、はい、次行こう、次行こうってやつなのね。で、もうできなくても何でもいいからとにかく動いてどんどん進んでっていう感じで、だけど変な癖つけちゃいけないしで、すごく難しいんだけど。
今ってさ、ダンスも何でも最後動画絶対撮ったりしてさ。もうそれが安心材料っていうか、その場で覚えるって努力をしない?体に刻むって努力をしないから。
結局殺陣も動画撮ってくれてるから、それめっちゃ便利なんだけど。もう動画があるからとかいう問題じゃないなっていうぐらいその場でとにかく覚えなきゃいけない、この必死さ。
クラウド: うんうんうん。
としる: を久々にやって。
クラウド: 緊張感あるね。
としる: 緊張感があるね。そういうのって多分あんまり今(あまりないのでは)。それこそさ、なんか動画で見たこのダンス、あ、やりたいなあ。すげえ簡単そう、できるかなと思ったら、やってみたら全然できないんだけど。
としる: うーん。ま、これ殺陣のブログの記事でも書いたんだけど、結構なんだろうな、顔から入るのが最近ダンス、若い子見てて多いなって思うの。
クラウド: うん。
としる: 顔から入るってわかる?このなんか(顔作って見せる)。
クラウド: 表情?
としる: 動きが伴ってないと顔って顔だけ表情作ってるように見えちゃうんだよね、ついついね。なんでそういう傾向になるのかなって思ったのが、このAIが関係あるかどうかは別なんだけど。
クラウド: うん。
としる: やっぱそういうスクリーン越しのもので(済んでいて)体験っていうことが少なくなってるから。なんかそこだけ浮き出しちゃうんじゃないかな。
クラウド: うん。
としる: で、あまりにも簡単そうに画面の中でこなしてるから、私もやりたいって思った時にその人の表情とかそういうところから、わかりやすいとこから真似に入っちゃって、全然体が追いついてないっていうか。今の、みんなのダンス、みんなって言い方変だけど。こう頑張ってるの見てね。
クラウド: うんうん。
としる: で、その一方なんだけど、表情作る一方で目線がすごい下がってて。
クラウド: うん。
としる: 全然相手を見てないとか。うーん、なんだろうな、なんかちょっと体の使い方が、どんどんダンスとかやりたいとかそういう人口増えてる一方 で、何のために踊るのかみたいな。
クラウド: うーん。
としる: が、画面に映えるために踊る?
クラウド: そうね。
クラウド: なんか結局その人の目を見れないけどみたいな。
としる: うん。
クラウド: 画面に映る範囲だけがなんかこうどんどんクオリティがそう高くなってってる気がして。
としる: そうそうそう。クラウド: でもそこに、そこを素晴らしいと思ってきてくれるんだったらそこ頑張んないとけないとかいうのは割とジレンマだったりしちゃう。
としる: うんうんうん。
人間の弱み=つよみ
としる: 失敗しないんだよね、誰かも言ってたけど、AIって。
クラウド: ああ。
としる: 根拠があやふやなものってのはあるけど、そのAIの良きとこ悪いとこ、特徴っていうのは結局(予期せぬ)失敗しないことと不確実なことがない?でも(人間の場合)多分それを埋めたくてさ、人間ってそういうの作ると思うけど。
クラウド: うんうん。
としる: 人間の今の1番の強みが多分この2つなんだよね、今となっては。
クラウド: うん。
としる: 失敗ができて不確実なことがあるから、人間が作るものは面白い。AIは多分それができない。
クラウド: うーん。
としる: なんとしてもこれまでの経験と蓄積でしか作れないから。だから新しいものができない。
クラウド: なるほどね。
クラウド: でもなんかあれだね、なんかさ、よくさ、ちょっとタイトルから脱線しちゃうけど、なんかその失敗できない社会になってるって言わない?
としる: 怖いね。
クラウド: なんか、失敗を許し、失敗が許される社会じゃどんどんなくなってきちゃってる。
としる: スピード感もね。
クラウド: うーん。だからこそなんか現代人はそれこそ失敗のないAIを求めるのかなとか今ちょっと。
としる: かあ、ねえ。
としる: 私なんて失敗だらけだけどね。何を失敗なのかだけど。まあ、なんかダンスもそうだけど結局その割振られた振り付け通りにできることが イコールダンスとして上手。ま、それも分かるけど。
クラウド: うん。
としる: なんだけど、私はやっぱりあの、将来的には自分で作って自分で踊れるようになって欲しくて。自己満で終わるっていう意味じゃなくて。
クラウド: うん。
としる: やっぱり振り付けられたものをこなせる人はごまんといる中で、自分で作って自分で出せる人っていうのが限られてくるわけなんだけど。そういう楽しさがあったり、そういうことに夢中になれば、多分こんなね、なんか画面で釘付けになって画面のことばっか考えることは忘れちゃうと思うんだよね。
クラウド: うーん。
としる: まあまあ別にそれが悪いって言ってんじゃないけどね。
クラウド: うん。
としる: デジタルネイティブって言うじゃん、今。うん、そうだね。もう生まれた時からこういうものがあるってね。
クラウド: 確かにある。
としる: それは別に悪いことじゃないんだけど、やっぱり、瞑想で言う、今ここにいるっていうことが絶対できないよね。
クラウド: うんうん。
としる: トリップしちゃうよね、どっかに。こういう画面とか。
クラウド: し、なんか。平面だしね。その結局タブレットの世界って平面だから、なんか奥行きとか感じられなくない?
としる: ああ。
としる: 香りもないしね。
クラウド: そうそうそう。
としる: 質感もないよね。
クラウド: なんか世界ってさ、もうちょっと立体的 なのにさ、なんかすごい感覚的な話だけど。
としる: そうなのよ。
クラウド: 世界ってもうちょっと立体的だし、なんか余白がある世界なの に、生活もそうだけど。
としる: そう。 立体感ってのはね、人を魅了するんだよ、どっかに書いてあった。余白って言えばね、
クラウド: うん。
今こそよはく教育
としる: 私ね、次、ゆとり教育の次はね、「よはく教育」だって言ってる。
クラウド: そうなの?
としる: そうなの。
クラウド: すごいね。
としる: これ、私が提唱してんの、勝手に。みんなに広めてほしい、よはく教育。
クラウド: そうなんだ。
としる: 今、私たちに足りないのは余白だと、思います。ゆとりじゃなくて余白が必要だと思うんです。
クラウド: なるほどね。
としる: ゆとりっていうのはなんだっけな、時間に余裕を持って行動できることだとか、ちょっと定義がある。余白とゆとり。
クラウド: うん。
としる: 余白って単純に空いてるっていうか、以下余白とかいうじゃん。
クラウド: 余白ね。余白だね。
としる: 考える隙があるとか、隙があるから考えればいいとか、今みたいな余白を埋めようとする教育ではなくて。
としる: 余白があるよっていう状態が大事だと思うんだよね。別にその余白をどう使うかは自由みたいな。
クラウド: うーん。
としる: だから、ま、ちょっと話脱線するけど。AIとかは、その余白たるものは持ってないと思うんだよね。
クラウド: うーん。
としる: 与えられた課題に対してちゃんと納得がいくまでこなしてくれるというか。
クラウド: そうね。
としる:いや、でも人は余白が大事じゃない?
クラウド: まとめに入ろうとしてる。
としる: よはく教育進めてよ。
クラウド: 余白。
クラウド: なんか空いてれば埋めようとする現代社会だから。
としる: そうなの。ゆとり教育もなんだろう、ゆとり教育っていうのはさ、元々詰まってたものの間に少し余裕を持たせるって意味だから、要はいっぱいじゃん、でも。余白 っていうのはそれ以上何かできることがあるかも、みたいな、なんか意味が全然違うと思ってて。
クラウド: うーん。
としる: なんかそういう余白を見つけ出すっていうことの楽しさとか、余白あると楽しいな、みたいなのがね、欠けてきちゃってるかなって全体的にね。
クラウド: うーん。ねえ。
としる: ま、そのちっちゃい子たち、私はもう本当にあのこどもたちが、こどもたちだったらどう考えるかなっていうのを何事もね、思うんだけど。
としる: そうすると何か楽しいことが見えてきそうな気がしてね。
クラウド: うんうんうん。
としる: うん、こどもにいいことは人類に悪いことは多分ないと思うから。
クラウド: うんうん。
としる: と思った時に、時間を埋めるっていうのはさ、大人がやればいいからさ。
クラウド: うんうん。
としる: こどもはあんまりそこに頑張んないでほしいな。
クラウド: そうだね。なんかこどもこそ何もしない時間。
としる: うん。
クラウド: 思っててほしいよね。
としる: うん。ついついね、スマホ触るのとかも自分も今だってやるけど、こどもだって多分今普通にやってる ことなんだろうけど。埋めなくてもいいんだけど。なんか手寂しくなっちゃうのかな。
クラウド: うん。
としる: 昔私たちだって何してたんだろうねって感じじゃない?
クラウド: え、
としる: 私たちでさえないよね、携帯なんて。
クラウド: 私あれだよ。芝生で流れる雲。
としる: 私が木登りしてたんだよ。
としる: こないだそう丹沢山地って見てこれ、山ビルにめっちゃ噛まれて。
クラウド: やー!噛まれた?
としる: あ、でもあの辺の子供たちは、あ、こういう山を日頃から登ってんだなと思って。
クラウド: うんうん。(クラウドゆかりの地だった)
としる: はい。じゃあAIがかなわないのはまとめる と、よはくを作ること。
クラウド: うん。
としる: 余白を作る。余白。
としる: 余白を作るAIができちゃうかも、今度。
クラウド:
としる: 聞いてみようか?余白作れますか?って。ちょっと実験してみようか。
クラウド: そうだね。
としる: じゃあそんな感じのえ、2人の話でした。
クラウド: ありがとうございます。
としる: お付き合いありがとうございました。
クラウド: ありがとうございました。
としる: またね。
クラウド: またね。としる: なかなか面白いと思うんだけどな。何分とった?12分。
つらつらと述べましたが、文字に起こして改めて見ていても結構面白い、というのは口癖がよくわかる(笑)でも、こういう、結構、が私には多いなとか。気をつけようっと!
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投稿者プロフィール

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看護師、ダンスファシリテーター、ヨガファシリテーター、シネマトグラファー。しんせつスタジオ代表。神奈川総合高校にて創作ダンスに出会い、神奈川県立保健福祉大学にて親切ダンスカンパニーを設立。様々な領域や枠を越えたメンバーで、地域に繰り出し踊ってきた。ダンスを言語として捉え、自分の思いを自然な動きで伝えるダンスのスタイルを編んでいる最中。ヨガ指導資格をリブウェルインスティテュートにて取得し、Bowspringや親子ヨガ、スタイルアップヨガなど、毎回哲学的なテーマを織り込んだオリジナルのクラスを提供する。ダンスもヨガも、ユーザー(参加者)と作り上げるスタイルが定評。またシネマトグラファーとして、依頼主の作りたい世界観を築き創るコンセプトで動画制作を行っている。
ユーザーさんたちが、自分が昨日よりちょっとかっこよくなっていることに気づいてもらえるように、スキルを活かして日々邁進中。モットーは「地球規模で考え、地元で行動」「しんせつなひと」
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看護師、保健師、RYT(全米ヨガアライアンス)500、メディテーション(瞑想)講師、JCDN主催コミュニティダンスファシリテーター養成講座修了生
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