自分軸う〜
しんせつスタジオスタッフが日頃思う自己表現についての考察や哲学っぽいことを徒然なるままに書いています。ダンス・ヨガ・映像制作、始めたい人、作ってみたい人、表現って何?と思う人はぜひ読んでみてください。
めっちゃ素敵カフェに出会う
心理学の用語に、自分軸という言葉があるようです。私は心理学には詳しくないけれど、その自分軸大切と強く感じた出来事があったので、書き残しておこうと思います。
横須賀にも素敵なカフェがちらほらあります。最近行ったカフェがメニューも内装もとってもこだわっていて、素敵でした。私は普段料理の写真を撮ったり、店内の写真を撮るとか、そういう事はしないんですが、思わず写真を撮ってしまったほど素晴らしく、1人でめったに食べに行ったり外食はしないのですが、また来たいと本気で思えるような場所でした。内装だけでなく、お料理もおいしかったのです。
(今回は勝手に紹介しちゃうので、あえて名前は言いませんが、わかる人にはわかる…かも)
オーナーさんは10年もかけて構想を練って、準備をしてきて、オープンを果たしたそうです。はじめ話した時は淡々とされているタイプなのかなと思ったけど、営業スマイルとかをベタベタはせず、でも相手を拒絶しないようなちょうど良い距離感で話してくれる。そのお話をする様子からカフェへの、事業へのこだわりが垣間見えます。
それはコンビや
今時はカフェと言えば、ライブをしたり、トークショーしてみたり、ワークショップしてみたり、ただコーヒーを飲む場所じゃなく、いろんなコミュニティーの活動の場として利用されている。むしろ、異ジャンルをそういうふうに巻き込むことが生き残り戦略じゃないけど…カフェに限らず、なにかと繋がったりコラボレーションしたがったりすること多いですよね、今って。
私ははっきり言うと、やたらとつながるとかコラボしようとかいうの苦手です。それはコラボじゃなくてただ合わせただけコンビネーションでしょっていうのも多い気がする。ダンスと〇〇、有名アーティストと生演奏でコラボ、とか。
コラボレーションっていうのは一緒になって、新しいものを作り出そうとすること。つまり創作プロセスを共にするという作業(?)が必須であり、忙しすぎて結局会えないとか、当日ぶっつけ本番合わせてみるとかは、まぁそれでも新しいものが生まれることもあるけれど、スケジュール的に怠惰だっただけのようなことが多いと思うし、それはコラボじゃなくて、コンビだ、と私はおもう。
話はカフェの話に戻りますが、その素敵カフェのオーナーさんにライブをすることとか、そういう空間利用あるんですかと伺ったところ「自分のこだわって作ったものの雰囲気を壊されるのは嫌なので」と言い、雰囲気に合うものかどうか、ちゃんと見極めてから、そして最低でも1、2ヶ月位、企画に時間をかけて慎重に行っていきたい、と話していました。
私は驚くと同時に、何かふっと軽くなる感じがしました。「あぁ嫌って言っていいんだ。」と感じました。そうだよね。自分がこだわって作った場所、いくら知名度上げることにつながろうと、売り上げも伸びるかもしれないのにと思っても。自分がやりたいと思って始めた場所で妥協するべきではない。完膚なきまで自分のやりたいことだけで空間を埋める。こだわり尽くす。それができるのが個人事業主の最大の醍醐味ですよね。
そんなことも忘れてしまうのは、それぐらい維持経営が大変だから、現実がそれを忘れさせてしまう。せっかく誘われたのに嫌って言ったら、自分の評判が落ちるかも…とかいろいろ考えちゃうとこだわり抜くって難しいのかなと。
この人かっけえなあ
自分の思ったことを言うだけでいいのに、なんだかはばかられてしまう。ただ違う意見なだけなのに、反対したり、反対されるとなぜだか存在を否定されたような気分になってしまう。人に優しく、人を傷つけるような事は行ってはいけない。私は最近そこに息苦しさを強く感じています。だからといってみんなが言いたいことを言いまくったら多分世の中は成り立たないんだろうし難しいところですね。
「嫌」とかすごくパワーのある言葉で場合によっては人を傷つけそうなものですが、でも、このオーナーさんがいうと不思議とそういう感じはしなくて。むしろ「かっけえなあ」って思いました。
夫もその場にいましたが、「自分時間で生きてる感じがいいよね。」と言っていました。私はそれを自分時間=自分軸と捉えています。最初に言ったように心理学専門分野、等々での自分軸と言う使い方はあえて調べていません。私の思う自分軸とは、自分を中心とした空間と時間、時空です、軸うだけに←
自分軸う
自分を中心に時間も空間も生きやすいようにデザインしていく、または自分を中心に、螺旋状のように勝手に自然発生的に時空が動いていく。自分がしっかりとセンタリングしつつ、軸を保ったまま回っていると周りの世界を捉えるスピードとかも調整できるのかもしれない。
ここで大事なのは、周りの世界そのものを変えるのではなく、自分の軸ありきで自分が360度見渡せる立場に居続けるということ。中心にちゃんと立っているということ。人を台風のごとく飛ばしたり、また真ん中に乱暴に寄せ集めて飛ばしたりのではなくて、自分の軸の届く範囲内に他人ががいる。それがちょうどいい距離感、と自分が思うことの正体かなあ、なんて。
帰宅後に、そのカフェのインスタを覗いたら、プロフィールが全然営業営業していなくて。でも殿様商売ぽくなく、でもちゃんと皆さんのことを気にしてますよっていう優しさが出ていて。これまた。「かっけえなあ。」と思った。
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投稿者プロフィール

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看護師、ダンスファシリテーター、ヨガファシリテーター、シネマトグラファー。しんせつスタジオ代表。神奈川総合高校にて創作ダンスに出会い、神奈川県立保健福祉大学にて親切ダンスカンパニーを設立。様々な領域や枠を越えたメンバーで、地域に繰り出し踊ってきた。ダンスを言語として捉え、自分の思いを自然な動きで伝えるダンスのスタイルを編んでいる最中。ヨガ指導資格をリブウェルインスティテュートにて取得し、Bowspringや親子ヨガ、スタイルアップヨガなど、毎回哲学的なテーマを織り込んだオリジナルのクラスを提供する。ダンスもヨガも、ユーザー(参加者)と作り上げるスタイルが定評。またシネマトグラファーとして、依頼主の作りたい世界観を築き創るコンセプトで動画制作を行っている。
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看護師、保健師、RYT(全米ヨガアライアンス)500、メディテーション(瞑想)講師、JCDN主催コミュニティダンスファシリテーター養成講座修了生
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