今よりもちょっとかっこいい自分が心の中で残るように



シネマティックに、ドラマティックに

映像は編集すればカッコよくなるし
写していないものは
当たり前だけれど映らないし
残らない。

誰でも映像を「とりあえず」

残せるようになった今
ビデオグラフィの存在意義
ってなんだろう。


あの時の雰囲気や

空気感や

思い出が

映像を見たお客様達の心の中で
想起され、再生される。

それは映像に残っていないかもしれないけど
確かに心に残っているもの…


映像からフレームアウトしたものを
残すことこそビデオグラフィだと

しんせつスタジオの
しんせつな映像制作は考えています。